第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園に、27都道府県の、53チーム54校から参加申込みをいただきました!
多くのご参加をいただきまして、本当にありがとうございました!
第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園参加申込みチーム一覧(PDF:166KB)
なお、予選結果は7月30日(金)に発表。公式YouTubeチャンネルでもライブ配信を行います。
https://www.youtube.com/user/skoushien (外部リンク)
第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園予選審査会を実施し、10月3日(日)開催の本大会に出場する15チームを選出しました。
>>本大会出場チーム一覧及び演技順(PDF:123KB)
【地方ブロック枠(6チーム)】
※各地方ブロック(6ブロック)で、審査得点が最も高いチームを選出しました。
ブロック名 |
都道府県名 |
学校名 |
得点 |
出場回数 |
北海道・東北 |
青森県 |
青森聾学校 |
166 |
初出場 |
関東 |
埼玉県 |
坂戸ろう学園 |
170 |
2回目 |
中部 |
愛知県 |
杏和高等学校 |
179 |
5回目 |
近畿 |
奈良県 |
奈良県立ろう学校 |
187 |
8回目 |
中国・四国 |
鳥取県 |
鳥取城北高等学校 |
174 |
6回目 |
九州・沖縄 |
沖縄県 |
真和志高等学校 |
176 |
8回目 |
【得点順枠(7チーム)】
※地方ブロック枠選出チームを除き、得点順に上位7チームを選出しました。
ブロック名 |
都道府県名 |
学校名 |
得点 |
出場回数 |
関東 |
神奈川県 |
横浜南陵高等学校 |
166 |
4回目 |
九州・沖縄 |
熊本県 |
熊本聾学校 |
163 |
7回目 |
中国・四国 |
鳥取県 |
境港総合技術高等学校 |
159 |
6回目 |
中国・四国 |
岡山県 |
明誠学院高等学校 |
158 |
2回目 |
中国・四国 |
鳥取県 |
鳥取聾学校 |
157 |
5回目 |
中部 |
石川県 |
田鶴浜高等学校 |
157 |
8回目 |
中部 |
愛知県 |
桜花学園高等学校 |
157 |
2回目 |
【合同チーム枠(1チーム)】
※地方ブロック枠及び得点順枠の選出チーム以外に、聴覚障がいを対象とする特別支援学校高等部と、その他の学校で構成する合同チームの中で、審査得点の最上位チームを選出しました。
ブロック名 |
都道府県名 |
学校名 |
得点 |
出場回数 |
中国・四国 |
愛媛県 |
済美高等学校
松山聾学校
|
155 |
4回目
3回目
|
初出場枠(1チーム)
※地方ブロック枠、得点順枠、合同チーム枠以外で、これまで本大会に出場したことのないチームで審査得点の最上位チームを選出しました。
ブロック名 |
都道府県名 |
学校名 |
得点 |
出場回数 |
中部 |
石川県 |
金沢北陵高等学校 |
152 |
初出場 |
開催地枠(0チーム)
上記チームに開催地(鳥取県)のチームが含まれているので、選出なし。
[本大会の発表順]
順番 |
都道府県名 |
学校名 |
備考 |
1 |
石川県 |
金沢北陵高等学校 |
|
2 |
愛媛県 |
済美高等学校
松山聾学校
|
選手宣誓 |
3 |
石川県 |
田鶴浜高等学校 |
|
4 |
鳥取県 |
鳥取聾学校 |
|
5 |
鳥取県 |
境港総合技術高等学校 |
|
6 |
愛知県 |
桜花学園高等学校 |
|
7 |
熊本県 |
熊本聾学校 |
|
8 |
岡山県 |
明誠学院高等学校
|
|
9 |
沖縄県 |
真和志高等学校 |
|
10 |
愛知県 |
杏和高等学校 |
|
11 |
埼玉県 |
坂戸ろう学園 |
|
12 |
奈良県 |
奈良県立ろう学校 |
|
13 |
青森県 |
青森聾学校 |
|
14 |
鳥取県 |
鳥取城北高等学校 |
|
15 |
神奈川県 |
横浜南陵高等学校 |
|
令和3年10月3日(日)に開催する「第8回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に係る予選審査結果発表を以下のとおり行います!
<予選審査結果発表>
ア 日時:令和3年7月30日(金)正午~午後0時45分
※ 終了時間は予定です。
イ 発表方法:「手話パフォーマンス甲子園☆動画チャンネル」YouTube上で本大会に出場する15チームを発表
https://www.youtube.com/user/skoushien
<予選審査>
(1)開催日:令和3年7月29日(木)(リモート実施)
(2)審査員:以下の4名で審査を実施。
審査員長 庄﨑 隆志 氏 ろう者
審査員 大竹 浩司 氏 ろう者
審査員 門 秀彦 氏 聞こえる人
審査員 田中 大介 氏 聞こえる人