県道31号線鳥取国府岩美線で下水道工事による交通規制(車線減少)が行われています。
令和5年5月26日(金)から埋蔵文化財センターへの入口辺りは、鳥取駅方向から車でいらっしゃる方は右折ができなくなりますので御注意ください。
交通規制は、令和5年12月25日(月)までの予定です。
迂回路等の詳細は、ウサギのアイコンをクリックしてください⇒
→こちらをクリックしてください。 (pdf:370KB)
[午後開館] ※13時~17時
・企画展・常設展
■第2回鳥取まいぶん講座
【内容】律令期の木製祭祀具(人形・馬形)
・会場:とりぎん文化会館
・講師:大平茂(兵庫県立考古博物館名誉学芸員)
■出前展示
・会場:パープルタウン(倉吉市山根)
[午後開館] ※13時 ~17時
[閉館]
8日(木)
古代山陰道XR (【リニューアルバージョン】古代山陰道を仮想世界で体験できます)
6月2日(金)から7月28日(金)まで
・「大桷遺跡の木製祭祀具」
実物の土器を用いて古墳時代の土器(土師器:はじき)を時期毎に展示しています。
来て!見て!!学んで!!!鳥取の遺跡展
・6月17日(土)から6月18日(日)まで
刊行物お申込み関係
久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩32万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。
しかし、戦国時代から遡ること約800年前の奈良時代、県庁から4キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁(現在の県庁にあたるもの)がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。 この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。
埋蔵文化財センター紹介・施設紹介
埋蔵文化財センターの事業
刊行物・報告書・各種情報
このような時はこちらへ
学校の歴史学習で利用したい(調べ学習の部屋)
学校への出土品の貸し出し
見学をしたい!
古代体験をしたい!
遺跡調査の発掘調査報告書を読みたい
考古学テーマの講演会を開催したい!
県内の遺跡を調べたい
埋蔵文化財担当者基礎研修動画
とっとり文化財ナビ
とっとりWEBマップ(文化財情報)
とっとりデジタルコレクション
Twitter
Facebook
Instagram
You Tube
鳥取県遺跡MAP
古代山陰道XR
文化財課 とっとり弥生の王国推進課
青谷かみじち史跡公園準備室
むきばんだ史跡公園
(公財)鳥取県教育文化財団 その他リンク集
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000