鳥取県では、県内の母子、父子世帯及び寡婦の生活実態及びニーズを把握し、県のひとり親家庭施策の充実を図ることを目的に、5年毎に鳥取県内のひとり親家庭の実態調査を実施しています。
平成３０年度に実施した実態調査の結果は以下のとおりです。
調査の概要
（１）実施時期
平成３０年８月１日から９月３０日まで
（２）調査基準日
平成３０年７月１日
（３）主な調査内容
世帯の状況、仕事の状況、世帯の収入や生活費の状況、ひとり親家庭になってから困ったこと、行政施策等の利用状況や要望 等
（４）対象者
調査基準日において、本県に住所を有する母子・父子世帯（児童扶養手当受給
資格者世帯）及び寡婦世帯（一般社団法人母子寡婦福祉連合会会員）とする。
調査報告書
表紙・目次（PDFデータ 189KB）
第1章 調査の概要（PDFデータ 381KB)
第2章 主な調査結果（ひとり親世帯編）
１.ひとり親世帯の属性、家族の状況（PDFデータ 2,259KB)
２.就労状況（PDFデータ 3,216KB）
３.資格・技能の状況（PDFデータ 940KB）
４.子育ての状況（PDFデータ 1,686KB）
５.現在の生活状況（PDFデータ 1,270KB）
６.養育費・面会交流（PDFデータ 3,280KB）
７.困っていること（PDFデータ 4,435KB）
第３章 主な調査結果（寡婦世帯編）
１.寡婦の属性、家族の状況（PDFデータ 913KB）
２.就労状況（PDFデータ 1,453KB）
３.資格・技能の状況（PDFデータ 332KB）
４.現在の生活状況（PDFデータ 625KB）
５.困っていること（PDFデータ1,375KB）
第４章 資料編 （調査票）
１.母子世帯用
・問１から問３６まで（PDFデータ 3,385KB）
・問３７から問６３まで（PDFデータ 3,709KB）
２.父子世帯用
・問１から問３９まで（PDFデータ 3,542KB）
・問４０から問６３まで（PDFデータ 3,528KB）
３.寡婦世帯用（PDFデータ 3,861KB）