防災・危機管理情報


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日時:令和5年9月24日(日) 午前9時30分~午後4時10分

会場:とりぎん文化会館(鳥取県鳥取市尚徳町101-5)

出場:予選審査を通過した15チーム(16校)

   (予選審査には、37都道府県から69チーム(69校)が参加)

  

実績報告書

実績報告書1 (pdf:835KB)

実績報告書2(pdf:764KB)

実績報告書3(pdf:714KB)

※掲載できるデータ容量に限度があるため、画質を落としています。ご了承ください。

  

大会結果

リンクをクリックすると各動画をご覧いただけます。

【大会結果】※外部リンク

表彰内容 チーム名 表彰の様子(動画リンク)
優勝 熊本聾学校 優勝チーム発表
準優勝 坂戸ろう学園 準優勝チーム発表
第3位 杏和高等学校 第3位発表
審査員特別賞

奈良県立ろう学校

審査員特別賞発表
全日本ろうあ連盟賞

田鶴浜高等学校・

石川県立ろう学校

全日本ろうあ連盟賞発表
日本財団賞 久米田高等学校 日本財団賞発表
鳥取県聴覚障害者協会賞 竹園高等学校 鳥取県聴覚障害者協会賞発表
手話パフォーマンス奨励賞 松山聾学校

 






手話パフォーマンス奨励賞発表






手話パフォーマンス奨励賞 大宮ろう学園
手話パフォーマンス奨励賞 済美平成中等教育学校
手話パフォーマンス奨励賞 秋田県立聴覚支援学校
手話パフォーマンス奨励賞 鳥取聾学校
手話パフォーマンス奨励賞 明誠学院高等学校
手話パフォーマンス奨励賞 青森聾学校
(出場辞退) 栃木県立聾学校

※手話パフォーマンス奨励賞の掲載は演技順

大会結果(PDF)

  

出場チームの演技等

リンクをクリックすると、各動画をご覧いただけます。

【出場チーム演技】※外部リンク

都道府県名

チーム名(演技動画リンク)

タイトル
茨城県 竹園高等学校

人魚姫

【歌唱・演劇】

大阪府 久米田高等学校

絆 ~Never Give Up~

【ダンス】

愛媛県 松山聾学校

もうひとつの「私たちの“ことば”」

【演劇】

埼玉県 大宮ろう学園

隣のろう者

【演劇・ポエム】

愛媛県 済美平成中等教育学校

もう一つの桃太郎

【演劇】

秋田県 秋田県立聴覚支援学校

秋田県民歌

【歌唱・寸劇】

鳥取県

鳥取聾学校

過去と現在、そしてこれから

~コミュニケーションの見えない壁~

【演劇】

石川県

田鶴浜高等学校

石川県立ろう学校

石川の四季

【ポエム】

愛知県 杏和高等学校

『雨ニモマケズ』

【ポエム】

奈良県

奈良県立ろう学校

私たちの物語

【演劇】

熊本県 熊本聾学校

落語「附子」

【落語】

岡山県 明誠学院高等学校

やさしい心が一番大切だよ

~世界中が笑顔で溢れる~

【歌唱・演劇・楽器演奏】

埼玉県 坂戸ろう学園

結を紡ぐ海~未来に~

【演劇・ポエム】

青森県 青森聾学校

尊い

【ダンス・漫才】

※栃木聾立聾学校は、出場が困難となったため欠場

 

【開会式】

オープニング映像/大会公式ソング「シュワシュワ。」

主催者あいさつ(鳥取県知事)

特別協力団体あいさつ(全日本ろうあ連盟)

特別協賛団体あいさつ(日本財団)

出場チーム紹介

優勝旗返還

選手宣誓

【ゲストパフォーマンス】

手話チャレキッズ(鳥取聾学校小学部・鳥取市立宮ノ下小学校)

手話のWA ダンスでつながる手話の仲間プロジェクト(境港総合技術高等学校・鳥取市立醇風小学校)

韓国・聖修(ソンス)女子高等学校

審査員講評

【閉会式】

庄﨑審査員長講評

閉会あいさつ

フィナーレ

  

佳子内親王殿下のおことば

 

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「鳥取県手話言語条例制定10周年記念 第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」
佳子内親王殿下 おことば

 

 

         本日は、突然出席することができなくなってしまいました。皆様にお会いすること
      叶わず、本当に残念です。今日のために用意していた内容を、ご紹介いただきます。
     本日、「鳥取県手話言語条例制定10周年記念 第10回全国高校生手話パフォーマン
      甲子園」が開催されましたことを大変うれしく思います。
         今回は、「手話パフォーマンス甲子園」が初めて開催されてから10回目という節目の
      大会です。この10年間、主催者や、高校生、ボランティアなど、多くの方々が心を込め
      て大会を支えてこられました。これまで大会を支えてこられた皆様に深く敬意を表しま
      す。私は、10年前の「第1回手話パフォーマンス甲子園」で、思いのこもった素晴らし
      いパフォーマンスを観て、とても感銘を受けました。その後も、出席した1つ1つの大会
      が、どれもとても大切な思い出として心に残っています。
        本年の予選には、今までで最も多い69チームが参加しました。その中から選ばれた15
      チームの皆様、おめでとうございます。皆様が、今日のために、日々準備を重ねてこられ
      た中では、嬉しいことも、大変なこともあったと思います。仲間と共に舞台を作り上げた
      ことや、目標に向かって励んだ経験は大切な宝物になったのではないでしょうか。この後
      の手話パフォーマンスで、これまでの努力の成果を十分に発揮し、最高のパフォーマンス
      ができるよう応援しております。
        鳥取県は、10年前に、全国で初めて手話言語条例を制定しました。その後、手話言語
     を通じた共生社会を目指して、学校、職場、地域で、手話言語を普及するための様々な
     取り組みを行ってきました。9月16日から今日までの1週間は、「手話で広がるエンター
     ティンメント」をテーマとして、様々な人が手話に出会い、誰もが楽しむことができる
     イベント「とっとり手話フェス」も開催されています。
        様々な取り組みやこの大会を通して、手話言語や、きこえないこと、きこえにくいこ
     とに対する社会全体の理解がさらに深まり、誰もが安心して暮らせる社会になることを、
     誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そして、これらがあたりまえにな
     ることを願っています。
        終わりに、手話パフォーマンスをきっかけにできた交流の輪がますます広がっていく
     ことを、また、この大会が皆様にとって素晴らしい思い出となることを願い、私の挨拶
     といたします。ありがとうございました。

 

  

本大会の様子

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第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園基本計画

  

第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園開催要項

  

第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園 予選審査及び本大会出場チーム選考実施要領

  

第10回全国高校生手話パフォーマンス甲子園本大会審査実施要領

  

手話パフォーマンスアドバイザー派遣

  

協賛

  

お問い合わせ先

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内)
電話0857-26-7682     FAX0857-26-8136
Eメール   s-koushien@pref.tottori.lg.jp
  
アクロバットリーダのダウンロード ※PDFをご覧頂くにはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
  

最後に本ページの担当課    手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県福祉保健部障がい福祉課内)
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76820857-26-7682 
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  s-koushien@pref.tottori.lg.jp

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