鳥取県では、男女共同参画社会の実現を目指し、様々な取組を進めてきましたが、長年にわたり人々の中に形成された性別に基づく固定的な役割分担意識や、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)は、家庭、職場、地域など様々な場面でその実現を阻害し、女性にとって個性と能力の発揮を妨げる障壁となるばかりでなく、男性にとっても、プレッシャーとなり困難な状況に追い込んでいる側面があります。
このような状況を打破し、県民の気づきや行動変容につながる取組を更に進めるため、令和8年度から様々な業界団体、企業や地域とともに「性別によるアンコンシャス・バイアスの解消に向けた県民運動」を展開していきます。
※本県では、これまでの経験や見聞きしてきたことなどを通じて形成された自分自身が気付いていない偏ったものの見方について、アンコンシャス・バイアスという表現を使用しています。学術上用いられるアンコンシャス・バイアスとは異なる用例であることに留意ください。