（1）原子力災害拠点病院
原子力災害時に被災地域の原子力災害医療の中心となって機能することのできる医療機関を指定。
汚染の有無に関わらず重篤な傷病者に高度な診療を提供する。
（2）原子力災害医療協力機関
原子力災害時に県や原子力災害拠点病院が行う原子力災害対策に協力できる医療機関等を登録。
被ばく傷病者等の初期診療及び救急診療を行う。
（１）原子力災害拠点病院 ２箇所
鳥取大学医学部附属病院 県立中央病院
（２）原子力災害医療協力機関 １５箇所
東部（５）
中部 （３）
西部 （７）
計
・鳥取赤十字病院
・鳥取市立病院 ・岩美病院 ・智頭病院
・鳥取県診療放射線技師会
・県立厚生病院 ・野島病院 ・清水病院
・済生会境港総合病院 ・博愛病院 ・山陰労災病院 ・米子医療センター ・西伯病院 ・日野病院 ・日南病院
１５
平成3０年3月１5日
※鳥取県診療放射線技師会は令和６年７月２２日に登録
原子力災害医療関係機関の配置（pdf 172KB)
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