1 開催日 令和3年11月6日(土)、7日(日)
2 会場 出会いの広場(東伯郡北栄町由良宿)
3 主催 第2回日本伐木チャンピオンシップin鳥取実行委員会
4 出場選手 60人(プロフェッショナルクラス:34人、ビギナークラス:26人)
5 来場者 約730人
6 開催内容
チェーンソーの「安全性・正確さ・スピード」の技術力を競い合う全国大会を開催、林業の新たな魅力を鳥取県から発信しました。大会は世界伐木チャンピオンシップのルールに準じ、プロフェッショナルクラスとビギナークラスにクラス分けし、「ソーチェン着脱」「伐倒」「丸太合わせ輪切り」「接地丸太輪切り」「枝払い」の5種の競技を実施しました。(ビギナークラスは「伐倒」「丸太合わせ輪切り」のみ。各クラスとも総合得点により順位を決定)
また、林業、木材産業振興に向けた取り組みの紹介や県中部地域市町や協力企業のブース出展、苗木の無料配布等が行われました。
7 競技結果 大会ホームページに掲載されています。(外部サイトのリンク)