休暇について
休暇を上手く活用してプライベートも充実!
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▶その他の休暇
諸手当について
充実した手当で安心した社会人生活をスタート!
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▶その他の諸手当
異動について
・入庁したてのうちは、概ね2~3年で部署を異動し、多様な業務を経験してステップアップしていきます。
・本人の意欲を重視する仕組み(業務チャレンジ制度)や、本人の意向や家庭事情等を考慮した配置も行われます。
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○仕事のやりがい
企業誘致による魅力のある職場の創出や産業の活性化は県内の人口増加やまちづくりと強く結びついており、将来の地域づくりを進める業務は県職員ならではの仕事だと感じています。責任も大きいですが将来の地域を創る最前線に立っている仕事であり、やりがいを感じています。
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○現在の業務内容
私の所属では、県の公共交通の在り方を検討し推進していくため、圏域(東・中・西部)ごとに、地域公共交通計画を策定しています。その中で、私は、東部地区の地域公共交通計画の推進に関する業務全般を担当しています。
また、鉄道の利用促進を目的に設置している団体の事務局の仕事も担当しており、地元の市町村や交通事業者、商工団体、観光団体等と協議し、JR因美線やJR山陰本線等の利用者を増やすための取組を実施しています。
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
○仕事のやりがい
土木技師として採用されると、道路、港湾、砂防等、様々な分野の事業に携わることができます。実際に自分が携わった工事が完了し、完成した構造物の姿を見ると、やって良かったなと、やりがいを感じることができます。
今の調査設計の業務では、完成まで携わることはありませんが、一方で事業の初期段階に携わっていく上でのやりがいを感じています。具体的には、地元住民の方や関係機関の方からのご意見やご要望を伺い、その地域特有の課題や要望に対して、「それだったら、こんな設計をしたら良いんじゃないか」と、自分なりに工夫しながら、設計を進めていける面白さがあります
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○業務内容
工事設計書の作成、施工業者との協議や現場での施行状況把握など
○仕事のやりがい
工事が進んでいく様子を見ていると道路工事に自分が携わっていることを実感します。
この仕事は目に見える形で残る仕事なので、完成したときにやりがいを感じることができると考えます。
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