防災・危機管理情報


  

鳥取県の感染性胃腸炎発生状況 New!

集計期間:令和7年第9週(令和7年2月24日(月・休)~3月2日(日))

感染性胃腸炎は、中部及び西部地区で患者報告数が増加し、流行しています。特に中部地区では急増しており、西部地区ではノロウイルスによる食中毒事例も確認されているため、注意が必要です。

詳しくは以下のグラフをご覧ください。

鳥取県の感染性胃腸炎発生状況(R7年第9週3点グラフ)(xlsx:678KB) 

 

 

ノロウイルスなどの感染予防や詳細について

感染性胃腸炎は、細菌性のものと、ウイルス性のものがあります。ウイルス性のもので代表的なものにノロウイルスやロタウイルスがあります。
ノロウイルスなどの感染予防や、感染した場合の対処については、県庁感染症対策センターのホームページをごらんください。
ノロウイルスなど感染性胃腸炎の予防法(県庁 感染症対策センターのページへ)

国立感染症センターのリンク
ノロウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)

ロタウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)

  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000