集計期間:令和7年第14週(令和7年3月31日(月)~4月6日(日))
感染性胃腸炎は、中部地区で流行しています。未だ一定数の患者報告が続いており、注意が必要です。
詳しくは以下のグラフをご覧ください。
鳥取県の感染性胃腸炎発生状況(R7年第14週3点グラフ)(xlsx:679KB)
感染性胃腸炎は、細菌性のものと、ウイルス性のものがあります。ウイルス性のもので代表的なものにノロウイルスやロタウイルスがあります。
ノロウイルスなどの感染予防や、感染した場合の対処については、県庁感染症対策センター及びくらしの安心推進課のホームページをごらんください。
ノロウイルスなど感染性胃腸炎の予防法(県庁 感染症対策センターのページへ)
ノロウイルス食中毒の予防(県庁 くらしの安心推進課のページへ)
国立感染症センターのリンク
ノロウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)
ロタウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)