防災・危機管理情報


  

鳥取県の感染性胃腸炎発生状況 New!

集計期間:令和6年第51週(令和6年12月16日(月)~12月22日(日))

感染性胃腸炎は、中部地区で患者報告数が増加し、東部及び西部地区で流行しています。

詳しくは以下のグラフをご覧ください。

鳥取県の感染性胃腸炎発生状況(R6年第51週3点グラフ)(xlsx:678KB) 

※中国五県平均・全国平均との比較は金曜日(原則)に更新します。

 

ノロウイルスなどの感染予防や詳細について

感染性胃腸炎は、細菌性のものと、ウイルス性のものがあります。ウイルス性のもので代表的なものにノロウイルスやロタウイルスがあります。
ノロウイルスなどの感染予防や、感染した場合の対処については、県庁感染症対策センターのホームページをごらんください。
ノロウイルスなど感染性胃腸炎の予防法(県庁 感染症対策センターのページへ)

国立感染症センターのリンク
ノロウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)

ロタウイルス感染性胃腸炎とは(国立感染症情報センターのページへ)

  

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