県内全域に手足口病警報が発令中です
集計期間:令和8年第25週(令和8年6月15日(月)~令和8年6月21日(日))
手足口病警報が発令中です。東部地区で患者報告数が増加し、西部地区で流行しています。今後、さらに流行が拡大するおそれがあるため、引き続き警戒が必要です。
手洗いなどの感染予防策に取り組んでいただき、症状があった場合は早めに医療機関を受診しましょう。
手足口病警報発令について (pdf:238KB)(感染症対策センター資料提供)
鳥取県内の手足口病発生状況は以下のグラフをご覧ください。。
鳥取県の手足口病発生状況(R8年第25週3点グラフ)(xlsx:675KB)
手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。
病気の原因となるウイルスは、コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)などです。
ワクチンなど特別な予防法はありません。一般的な感染対策は、手洗いをしっかりすることと排泄物を適切に処理することです。
日頃から、外から帰った後、食事の前、トイレの後、おむつの交換後などに、流水と石けんでしっかり手を洗うようにすることや、便や使用済おむつを適切に処理することが大切です。また、タオルの共用も避けましょう。
手足口病について(国立健康危機管理研究機構HP)
手足口病について(厚生労働省HP)